熊本地震と食器棚の話②

昨年の熊本地震により

大切にしていたたくさんの食器を

ものの見事に木っ端みじんにしてくれた

あの大きな食器棚は今年5月

業者さんにお願いして処分しました。

 

家具の耐震対策を怠っていた私が悪いのです。

もし対策していれば

あれほどの被害はなかったはず。

阪神大震災も経験したというのに

すっかり忘れていた愚かな私なのです。

あらためて耐震対策の重要性を

身をもって痛感しました。

 

そんな私が今、地震対策で心掛けていること。

 

1.今後大きな家具は買わないようにする。

2.頭より高い位置には、なるだけモノを置かない。

3.置く場合は当たっても大怪我しないものに限る。

4.あまりモノを増やさない。

 

もちろんほかにも防災用品の準備とか

すべき対策は山ほどありますが

家の中の安全対策に限って、です。

 

それを踏まえて

処分後に新しく購入した食器棚はこちら。

 

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無印の80センチ幅のキャビネットを2つ。

ガラス扉の方には食器を

木製扉の方には食品のストックなどを収納し

オーブンレンジやフードプロセッサー

上にのせています。

キッチンのサイズにもぴったり。

とても気に入っています。

 

ちょっとした作業台もでき

何よりも圧迫感がなくなって

背後に怯えながら料理しなくていいのが

食器棚を変えて良かったことです。

 

壁に付けられる家具。

さっそく心掛けの2に反してますが。

これはすでに地震に耐えた実績があるので

迷いなく採用しました。

上の棚には乾物などを並べているだけなので

万が一、飛んできて当たっても平気です。

 

無印の家具にしたのは

もちろん無印が大好きだからだけど

もし今より広いキッチンのある家に

引っ越した場合のことも考えて

買い足しできる家具にしようと思ったから。

これならキッチンだけでなく

どの部屋でも使えるところが素晴らしい。

 

私の断捨離熱は

地震とこの食器棚が原点だったといっても

過言ではないように思います。

 

断捨離で生活がシンプルになる。

ストレスが減って余裕が生まれる。

気持ちが前向きになる…

今ようやくここに差し掛かった頃なのかな。

自分に自信を持てるようになるまでは

もうしばらく時間がかかりそうですが。

ヒキコモリ生活を脱却して

外へ出かけたい気持ちが

少しずつ芽生えてきたように感じます。